◆田んぼの生きもの調査 H18.6.10 晴れ
田んぼをまわって見つけたカエルの数を調べたり、水の中の生きものを調べたりしまた。
<イトミミズ・ユスリカ調査>
  田んぼの底から泥をすくい、ゴミを取り除いて水を少し張った白いバットにあけます。バットには底を均等に10等分した線がひいてあります。この仕切られた枠の中の生きものをカウントしていきます。
なかでも不耕起栽培に数多い、イトミミズとユスリカ(蚊の一種)の数を数えました。
[イトミミズの働き]
 イトミミズは田んぼで泥の中に頭を入れ、微生物や有機物を食べ、尾を水中に出して
酸素を取り込み、糞を出してくれます。この糞は可溶性なリン酸などを多く含み、これが田んぼの表土に積もることにより、土をやわらかくしたり、雑草の種を埋めて発芽を抑制するのです。
<カエル調査>

田んぼの畦畔を歩きながら、飛び出してきたカエルの数をかぞえます。